全米が泣いた結核の話


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結核の今昔
 

 
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■統計と先人の業績から学び、今後の課題を考える■島尾忠男■克誠堂出版■2008年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:144pISBN:9784771903333【目次】(「BOOK」データベースより)日本の近代化とともに結核が増加、主な被害者は若い女性/インフルエンザの大流行で、結核はいったん減少し、再増加/結核流行の第4期—第2次大戦の影響と結核対策の成果/結核流行の第5期—結核減少の停滞、再増加/今後の結核の動向に影響する人口移動とエイズ流行/初感染発病学説/胸部単純X線写真の読影法の開発/間接撮影法の開発、結核対策としての集団検診/日本の研究者が開発した技術/結核実態調査/結核と国際保健医療学/今後の課題【著者情報】(「BOOK」データベースより)島尾忠男(シマオタダオ)1924年9月17日東京都で出生。学歴:1948年9月東京大学医学部医学科卒業。職歴:1949年11月結核予防会第一健康相談所に勤務。1953年11月結核予防会結核研究所に勤務。1964年2月結核研究所研究部長。1967年9月結核研究所副所長。1975年10月結核研究所所長、結核予防会理事、評議員。1984年10月結核研究所所長を退任、同所名誉所長、結核予防会常任理事。1990年12月結核予防会理事長。1993年6月結核予防会副会長。1994年4月結核予防会会長。1999年6月エイズ予防財団理事長。2000年3月結核予防会会長を退任、結核予防会顧問となり現在に至る。2005年3月エイズ予防財団会長兼理事長となり現在に至る。賞罰多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 医学・薬学> 公衆衛生学・予防医学
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